The Tribulation is a 7 year period divided into halves of 3 1/2 years each or 1,260 days each.

艱難の期間は7年間で、3年半ずつ、または1260日ずつに分かれている。

PLANについての解析

４つの事柄から

１． まず、KimshadyのTelegramの内容の抜粋から、タイトルにあるように、我々は今、聖書で言うところの艱難（カンナン）の時代にいます。

これは、次の2つのことを意味する：

1. 艱難の開始
2. 艱難時代の半ば

もし私たちが艱難の始まりにいるとすれば、2025年のクリスマスはその中間点にあたる。
もし私たちが艱難の中間にいるなら、始まりは2022年7月14日の1260日前となる”2019年1月31日”である。

その日、トランプ政権はパレスチナへの安全保障援助を打ち切った。

私は、この2番目のシナリオの可能性が高いと信じている…

https://t.me/TheRealKimShady7/71614?single

とありました。僕もそう思います。始まりならあまりにも終わりが遠すぎる…

“私はクリスマス戦争に勝つ”…バラク・オバマ

この内容なのですが、ご存知の通り、BOは手配された俳優です。シナリオ通りに言ったのでしょう。つまり、2025年のクリスマスに戦争が有ることを示唆してます。

2. そして、艱難の時代の残り1260日を計算（左図）すると、以下になります。
また、右図は今年の2月から残りを計算したものとなります。

3. 世界規模の戒厳令
“トランプ氏は2周（年）遅れ”と言った…ので、今から2年前のメモを読み漁ったところ、この一文を見つけました。内容は、『2024年まで18ヶ月から2年は、世界規模の戒厳令。トランプ大統領がJJに大統領を譲る。』です。2022/10/31のメモに有りました。つまり、これを置き換えると、2026年までの18ヶ月〜2年は戒厳令がしかれ（一気にとはいかないのと、かなりソフトな戒厳令とみてます）、最後にJFK.Jrに大統領職を譲るということです。2025年クリスマスをリミットとして逆算すると、2024年の初め（2年）もしくは、2024年6月（18ヶ月）より、世界中で何かが行われるということです。但し、これがパン屑かFakeなのかはわかりません。

そして、最近のGCRのレポートを見ると、サラッと『ポーランドが2024年秋頃にNATOに反旗を翻す』とありました…少なからずこれ以降に徐々に準備が進めれれると思います。というのも、”ウクライナは、世界大戦よりも、核戦争プラットフォームよりも、イスラエルとの同盟関係なしにエルサレムへ直行するための準備が進められています。NATOやロシア、中東の誰からも邪魔されることはありません。NATOの軍隊がすべて集まって、ウクライナからエルサレムに直行できるのです”という、これまた2022年のメモにありました。

4. 暦の終わり、2025年を持って終わります、以降はユリウス暦となると思います。『暦の変更』とはこの事を差しているものだと最近思い始めました。

とまぁ、まだまだ判断材料はあるのですが、この辺りにしておきます。

Xでも投稿しましたが、今後のストーリとして、トランプ大統領は１１月の選挙で勝つ（バイデンの降ろすイベントは始まるが、”降りる”とは書いていない。)

おそらく、トランプ氏が１１月に再選し、2025年の1月に就任式（前回同様内戦状態にはなる可能性はある）が有り、その後、戦争は回避され（窮地を救う）”事”が進むと思います。冷静に考えたら、CATSLEROCKに『警察と裁判所のシステムが土地を支配する』と有りますが、これには相当時間が必要だと思います…1年足らずで出来るんでしょうか？と、疑問は多々有り、時間軸もかなり長いので解析した当初は戸惑いましたが、現在の金融から新金融までは難しい工程がいくつも必要であり、DSの計画（CBDC）をそのままひっくり返す戦略を考えると、これくらいは最低必要な時間かなと考えてます。

コメント: 新年明けて、新ためて解析し始めてこうなりました。この推理が外れ、早めに事が進むことを願いつつ今年はあまり”これ”にストレスを抱えなくて済むのかなと考えてます…Hold The LinE.

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